−ワインを学ぶ−


ワインに合う料理はフランス料理だけではありません。中華料理や和食(天ぷら、寿司)、シーフードにも合うものも多いです。 料理とワインの相性をご参考に紹介しましょう。


ワインリスト

■中華料理にも合うワイン■
ワイン名 産地 味わい(一部抜粋)
カオール フランス (ミディアム)重すぎることなく、酸味、苦みのバランスがよいため、若いうちから楽しめます。
サンテミリオン・ローズヴィル フランス (フル)すばらしいコクがある重厚なワインです。16度〜18度が適温。
シャトー・トゥール・サンポール フランス メルロのまろやかさとフルーティーさが心地よく口の中に広がります。
シュタインベルガー・リースリング フランス (中辛口)豊かなリースリングの香りと厚みのある味わいがすばらしく、8度〜10度が適温。
メゾン・カルベ フランス ロゼ (辛口)ちょっと贅沢な日常ワインとして根強い人気を持っています。
ラローズ フランス ロゼ (甘口)美しいバラ色とふんわりとした香り、そして甘味と酸味のバランスのとれた味わいが魅力的です。

■日本食 和食にも合うワイン■
ワイン名 産地 味わい(一部抜粋)
クローズ・エルミタージュ フランス 深いルビー色で木いちごなどの香りを持った、まろやかで果実味豊かな味が特徴で、2年〜3年の熟成を経るとさらに味わい深さが期待できます。14度〜16度位が適温。
カサ・ラポストール・メルロ チリ スパイシーな香りと熟した多くのフルーツ味を特徴に持ち合わせ、18度〜21度位が適温。
シャトー・プイ・サンジョルジュ フランス 深い紫色で口当りはやわらか、果実味があり、バランスがとれて飲み終えても強い余韻を残します。15度〜21度位が適温。
シャトー・ラ・コンブ フランス ぶどうの果実香とスパイシーさ、ほどよい樽の香味とコクのある風味が特徴で、8度〜10度位が適温。
シャトー・ペイルーシェ フランス (中辛口)フルーティーな白ワインで、天ぷら、すし、白身の魚を使った鍋料理に合います。8度〜10度位が適温。
マシアバック スペイン 雑味のないピュアですがすがしい味わいの白ワインです。

■シーフードにも合うワイン■
ワイン名 産地 味わい(一部抜粋)
ギィ・サジェ・プイィ・フュメ フランス (辛口)若々しい緑色のつやと輝き、しなやかな果実味、長い余韻のある繊細な香りが特長です。8度〜10度が適温。
シャルドネー フランス (辛口)豊かな果実味があり、爽やかでエレガントな味わいです。
ブーケ・ダムール・ブラン フランス (辛口)フレッシュな香りとうすい麦わら色、おだやかな酸味を持つバランスの良いワインです。
シャブリ フランス (ドライ)リンゴやハチミツの風味を感じるバランスのとれたワインです。

■デザートにも合うワイン■
ワイン名 産地 味わい(一部抜粋)
マヴロダフネ・オブ・パトラス ギリシャ 赤褐色の深い色合い、レーズンや乾燥いちじく、プルーンを思わせる甘く芳醇な味わいです。冷やして飲めます。
ダウズ・タウニー・ポート ポルトガル 10年以上の熟成で造られ、まろやかで豊かなコクと、エレガントで洗練された味わいを持ちます。
シャトー・ディケム フランス 特別第1級。とろけるような甘味と優雅な味わいは、まさにソーテルヌの頂点です。
シャトー・クリマン フランス とろけるような甘さは、シャトー・ディケムと並び、世界的に有名です。6度前後が適温。
アスティ・スプマンテ イタリア 美しい泡立ちと爽やかな甘さが魅力の、世界的に有名な発泡性ワインです。6度前後が適温。
レンツ・モーザー・プレステージ・ベーレンアウスレーゼ'91 オーストリア 蜜のように甘美な味わいと優雅な香りがもたらす、極上のデザートワインです。
トカイ・アスー・5プットニョシュ ハンガリー 貴腐ぶどうを贅沢に使った極上のデザートワインです。とろりとした濃厚な甘味と、いきいきとした酸味のハーモニーは絶妙で、心地よい余韻が魅力的です。
ブリュット・ロゼ スペイン ロゼ 絶妙な色合いと深みのある味わいを持ったワイン。エレガントで気品のある泡立ちで、新鮮でフルーティーな香りがします。
ノエ スペイン シェリー ぎりぎりまで収穫を遅らせて糖度を上げたペドロ・ヒメネスを使用、幸福の極みを感じさせるデザート・シェリーです。

チーズ


ワインと並んでチーズも人気が急上昇。どんなチーズと合うのか?ワインパーティーを開く時の参考になればと思います。

◎ サラダやピザによく使われるモッツァレラやクリームチーズは、

辛口でフルーティーな白ワインやドイツの軽めの白ワインがよく合います。

◎ 日本人にもなじみ深いカマンベールは、

熟成度の若いものはフランスの辛口、白ワインが、完熟しているものは、コクのあるボルドータイプの赤ワインがよいでしょう。

◎ 塩味が強く、舌にピリッと刺激を感じるブルーチーズは、

フランスの赤。特にコクのあるものがよく、白ワインなら甘口のものがおすすめです。


◎ 昔からある特にクセのないハードタイプのゴーダやチェダーチーズは、

辛口で爽やかな酸味のある白ワインが、熟成の長いものは、フルボディの赤ワインがよく合います。

◎ 山羊乳から作られるシェーブルタイプのサント・モールやプリニー・サン・ピエールには、

シャルドネーから作られた白ワインや、辛口でフルーティーな赤、白ワインで美味しくいただけます。

◎ 1種類または、数種類のナチュラルチーズを合わせて加熱したプロセスチーズは、

赤白問わず軽めのワインがよく合います。国産のワインにもおすすめです。


ワインもチーズも土地の風土や、気候に出来上がりが大きく左右されるせいか、同じ産地のチーズとワインは特に相性が良いと言われています。
ワインもチーズも生きているもの。愛情をたくさん注いであげれば、もっともっとおいしく頂けるかもしれませんね。

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